- 自分の納得のいくキャリア・プランを立てたい。
- 現在の仕事を辞め、転職を考えている。または仕事上で転機を感じている。
- キャリアを考える上で、何が自分にとって大切なことなのか見出せない。または自分の特性や能力がいまいちわからない。
- どのような働き方が自分に合うのか分からない、または迷っている。
- 今の仕事にとても充実感を覚えているが、結婚を考える相手がいる。結婚はしたいと考えるが、結婚後の自身のキャリアを考えると何となく不安。
- 結婚をし仕事もしているが、パートナーとの関係がいまいちしっくりいっていない気がする。
- 現在子育て中で仕事を一時中断しているが、育休後の職場への復帰が不安。または、仕事を辞めてしまったがゆえの焦りや漠然とした空虚感を感じている。
- 「自分らしい生き方」を模索しているが、それが何か分からない。
- 「自分らしい生き方」を送りたいと望んでいるが、障害となるものがある。
- 仕事と育児、家庭との両立に悩んでいる。
- 子どもを持つか持たないか、もしくは二人目を持つかいなかで悩んでいる。
- 予期せぬ妊娠や出産で、自身のキャリアを考え、とまどっている。
- 子どもを持つとどのくらいお金が掛かるか分からず不安。
- 現在目標があるのだが、なかなかそれに到達できない。
職場で悩みがある。
- 人間関係(嫁姑、家族との関係、パートナーとの関係、職場での人間関係、 子どもとの関係、ご近所や子どもの親との関係など) の悩みがある。
- 自分自身のことをもっとよく知りたい。
- 色々とやりたいことはあるのだが、タイム・マネジメントがうまくできない。
など
■女性に特有なご相談例〜A子さんの場合
ここでは実際にご相談を受けたA子さんの例を取り上げてみたいと思います。
なぜなら、このようなご相談例は、女性に特有なものであり、多くの女性が抱える
課題だからです 。(プライバシー保護のため、詳細については、多少設定を
変えています。ご了承ください。)
A子さんは29歳。大学卒業後、新卒で某大手企業に入社。
営業企画の仕事に携わり、仕事にやりがいを感じている。
1年程前に結婚をし、今年、夫が東京本社への転勤が決まり、
自分も今務める会社の東京支社への
異動希望を提出。すぐに希望が通り、東京支社へと転勤を果たす。
転勤をしても、仕事の内容は変わらない。
だが・・・A子さんは今悩んでいる。
今の仕事に充実感を感じてはいるが、これが生涯にわたるキャリアに
つながるのか・・・。子どももここ1〜2年の間に持ちたいと考えているし、
そうなると今の仕事をずっと続けられるか不安。
子育てと仕事を両立できるような
キャリアを築けたら一番良いのだが、それが今の仕事なのか、
または全く別のものであるのか分からない。
子育てと家庭、そしてキャリアの間で
揺れ動き、考えがまとまらずに悩んでいる。 |
このようなご相談例は非常に多く、キャリアにおいて、夫との関係性や、
子育て、家庭での仕事の分担量の多さなど、様々な要因が絡んでくるという
意味において、「これがやりたい!」という自分の欲求のみで自身のキャリアを
単純に選択できない、 女性特有のキャリア上の課題 とも言えるだろう。
YLCでは、このようなご相談にも数多く乗っているが、まずは、ご自身が
「人生において何を大切にしていきたいのか」を明確にし、人生における、
またキャリアにおける価値観をしっかりと再認識すると良いだろう。
その上で、自分のスキルや能力、経験、価値観などを総合的に見て、
自身のライフ・スタイルに合った仕事を見つけると良いかもしれない。
ただ、人生は長く、女性のキャリア・スパンも、少し長期的な展望に立って
デザインしていくのが現実的であると考えられる。1年後・3年後・5年後・
10年後・15年後・20年後の自分はどうなっているのか、強くイメージしてみるのも
有効なアプローチの一つだ。ひいては、それが自身のキャリア上の目標となってくるからだ。
だが、決してその目標に固執しない方が良い。なぜなら、人生何が起こるか
分からないから、そこに柔軟性を持たせておくのも必要だ。例えば、3年後に
子どもが欲しいと思っても、5年後になるかもしれないし、途中、育児や
親の介護などの仕事が入り、目標を一時、保留しなければならないときも
あるかもしれないからだ。
でも「あきらめなければ」決して自分のキャリアを構築できないことはない。
要は少しづつでも努力をし続け、あきらめないことだ。そして、「これだ!」と思える
自分のキャリア(天職・適職)に巡り合えたら、これは願ってもない幸運なことである。
数々の人生上の障害にも、うまく乗り越えてゆける術や工夫を探し出し、
家族など周りを説得できる力強さが備わっているのだから・・・!
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